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なぜ痛みが起こるのか?

2017.02.26 | Category: 未分類

高崎市むちうち交通事故治療専門院の山室です。

痛みについてお話させていただきます。

どのように痛みというものは起こるのでしょうか?
仮に腰の右側が痛いとします。腰といってもたくさんの筋肉が集まり構成されています。脊柱起立筋、腰方形筋、最長筋、腹斜筋、多裂筋など様々です。今回の場合、右側の “最長筋の痛み” と突き止めたとしましょう。その筋肉を調整、治療すれば治るのでしょうか?
90パーセントほどは改善せず、痛みが残るのとがほとんどです。10パーセントほどはその筋肉のみの損傷で症状が出ている場合がありますがそのほとんどはケガなどの外傷性の筋損傷で自発的に痛みが出てくる場合はほぼ100パーセント、単独の症状ということはありません。ですから、局所の状態プラス、全身の支えている筋肉における状態の相互関係が崩れ、バランスを失っているものを安定させてあげなければ痛みの改善には繋がりません。
最長筋の働きとして 上体をそらす、上体を横に倒す、状態をひねるといった働きがあります。
上体をそらすというのは身体でいう、前後の動きをでの制御、上体を横に倒すとは身体の左右の動きの制御、状態をひねるとは身体を回旋させる水平方向の制御になります。
その3つの動作での働きがあるため同じような腰の痛みであったとしても、右の最長筋の痛みであると特定したとしても、筋肉の動きにいろいろなパターンがあるのだ身体を前後に動かすときにムリがあるのか、左右に倒すときにムリがあるのか、身体を左右に回旋させてひねるときにムリがあるのか、それぞれの動きに対しての痛みのパターンを分析する必要があるのです。身体ひとつひとつの姿勢や動作には、沢山の筋肉が、相互関係をもちながら連動したり強調し合ったりして姿勢の保持や動作を行なっていますが、どのようにして、またどの部分の協調性が崩れていったかを考える必要があるということなのです。どの協力筋をより良い状態にするか、また支え合う筋肉をしっかりさせるかを考えて、実際に痛んでいる筋肉の負担や、無理を軽減させるかが、重要となります。そして、その相互の協調性を整えることによって、痛んでいる筋肉、負荷のかかっている筋肉の負担を軽減させ、急速に回復を実現させていくか、ということが痛みの軽減となります。

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